rimessaggiocampertorino.it | 1,520円引き PEARL 軽量サウンドボックス！ Victor オルソフォニック用 蓄音機

12000円いいですか？すぐお払います。

お世話になります。 私はこれと同型の黒を16年カスタムとメンテナンスして今も使っているのですが、ヘッドホン切り替え部分の回路にガリが出てマスター出力に影響が出始めたためカスタムリペアするか別ミキサーに買い替えを考えておりコメントさせていただきました。 しかしこのミキサーでしか出来ないミックスがあるため状態が良ければ買いたいです。 当方大阪なので検品させていただき引き取りも可能です。 出品されている製品の使用年数と頻度、状態を教えていただけますでしょうか。

コメント失礼いたします。購入を考えているのですが、こちらの商品はお値下げ可能でしょうか？ 40000円なら即決で購入させて頂きます。

価格変更しました。 よろしくお願いします。

最低4枚はご購入いただきたいのですが、その場合1枚あたり1500円となります。 でも、一括のご購入なら五千円引かせていただきます。

コメント失礼します。バッテリー容量はどれくらいでしょうか。

コメント失礼します。購入を考えているのですが、もしお値下げしてもらえる場合はいくらまで可能でしょうか？ 26000円では難しいでしょか？？ 宜しくお願い致します！！

はじめまして。購入を考えておりますが、こちらはいつ頃購入ですか？また、吊り下げ式でしょうか？よろしくお願いします

お世話になっております。 こちらとレコード二枚購入お願い致します☕

【 追加説明文① 】 ・シリコンスプレー（潤滑材）について　 シリコンスプレーは弱ったゼンマイの蓄音機、程度悪いSPレコード、SPレコードを再生させる度に針先に削れた黒い粉末が付く劣悪な針の補助的に使用します。 針によっては、シリコンスプレーを使用しないと正常回転しない場合も多いです。 当方以外でのオーバーホールや整備が施されている蓄音機の場合であっても、弱っているゼンマイを交換する事は殆どないため、補助的にシリコンスプレーを使用しているに過ぎません… シリコンスプレーが使用されている代表的なモデルはゼンマイ幅が30㎜以下のHMV 101・HMV 102 等のHMVポータブル系やColumbia ポータブル系のシングルゼンマイ機種・Columbia卓上モデル系のシングルゼンマイ機種になります。 他には初期のシングルゼンマイラッパ蓄音機になります。フロントマウント・リアマウント初期のラッパ蓄音機はHMV102やColumbiaポータブル機用ゼンマイより更に幅の狭いゼンマイが使用されています。　 米Victorと日本Victorのポータブルは全ての機種に30㎜以上の強力なゼンマイが使用されていますので、ほぼシリコンスプレーは使用する事例はないです。 Victor系シングルゼンマイ機でシリコンスプレーを使用しないと正常回転しない場合は要ゼンマイ交換になります。 シリコンスプレーと言うと聞こえは良いのですが、シリコンスプレーが余り普及していなかった時代（20年以上前）は、CRC 556が主流でした。CRC 556の前は食品油をSPレコードに塗布していました。 弱ったゼンマイでもゼンマイ交換をせずにSPレコードが再生させられる荒療治になります。本来はゼンマイ交換になりますが… 蓄音機が新品で販売されていた時代にはレコード用シリコンスプレーの様な潤滑材は存在せず、普通程度のSPレコードが針を数種類変えても再生出来ない場合は要ゼンマイ交換と診断されます。

【 追加説明文 ② 】 ［シングルゼンマイ機でのゼンマイ状態診断方法］ シリコンスプレーを使用せずになります。 ・程度中～良のSPレコードが再生出来るか否か？ ・常用している針以外の針で数種類再生を試してみる　 現在、新品で販売されている英国製針は硬過ぎて、SPレコード再生終了時に針の先端に削れた黒い粉末が付きますので、使用厳禁になります。 ヴィンテージ針でもこの様な症状が出る場合には使用厳禁になります。 ヴィンテージ品のVictor・Columbia １曲再生針で試験する事をお勧めします。 シリコンスプレーを塗布せず、程度中～良のSPレコードを当時の1曲再生純正針を使用して、回転が安定しない・途中で回転が止まってしまう場合には要ゼンマイ交換になります。 弱ったゼンマイでSPレコードにシリコンスプレーを塗布して、騙し騙し再生させるのも良いと思われますが、30㎜以下のシングルゼンマイ機でも程度の良い蓄音機はシリコンスプレー等使用せずとも再生は可能になります。　 シリコンスプレーを使用したSPレコードには埃がつきやすく、キズに浸透しやすくレコード保護には不向きになります。 シリコンスプレーの使用は程度の悪いSPレコードを再生させるための最終手段と感じます。