rimessaggiocampertorino.it | 15,637円 洋書「中国と日本の関係改善と米国」服部龍二 訪中、ニクソン、田中角栄、大平正芳
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商品詳細
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本
社会・政治
China-Japan Rapprochement and the United States: In the Wake of Nixon's Visit to Beijing
Ryuji Hattori (著), Graham B. Leonard (翻訳)
出版社 Routledge
言語 : 英語
ハードカバー:154ページ
ISBN-13:978-1032201931
寸法:16.0 x 1.5 x 24.0 cm
国際政治学者、中央大学教授の服部 龍二の著作の英訳書です。米国ニクソン大統領訪中後の日中関係を中心に論じられています。
スレはありますが、全体的には、傷みや汚れの少ない美品です。
紹介より(自動翻訳)
本書は、主要な関係者へのインタビューを含む広範な独自の調査に基づき、1972年のリチャード・ニクソンの有名な中国訪問の後、日本が米国や他の西側諸国に先駆けて中国と正式な外交関係を樹立した経緯を検証している。日本側の田中首相と大平外務大臣、中国側の周恩来という主要人物を取り上げ、議論がどのように展開したかを概説し、双方を分裂させた主要な問題とその解決方法について論じている。その問題とは、日本による中国への戦争賠償、両国の過去に対する認識、台湾の扱い方、尖閣諸島の領有である。本書はまた、田中と大平が日米安全保障条約と日中関係を和解させ、関係断絶後も台湾との民間交流を継続しようとした経緯を示している。全体として、本書は、1972年に確立された関係の性質が、現在の日中関係を理解する上で引き続き非常に重要であることを強調している。
本・雑誌・漫画
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